◆私たちは住基ネット見直しに積極的に取り組む都道府県知事候補者を応援します!
私たちの会では、個人のプライバシー侵害につながる仕組みになっていること、及び各市町村都道府県の自主性を認めない地方自治の本旨に反するものであることなどから、住民基本台帳ネットワークシステム(以下「住基ネット」と言います。)に反対しています。
住基ネットは、ご承知のとおり、市町村の自治事務(地方自治法2条8項)です。
そのため、管理運用責任は基本的に市町村にあり、コストもリスクも市町村の負担ということになっています。
自治事務ですので、国や都道府県からの補助金はありません。
しかも、コンピュータに詳しい職員がほとんどおらず、財政的にも厳しい市町村にとって、住基ネットの管理運用はたいへんな重荷になっているのが実情です。
また、今年8月25日からスタートする住民基本台帳カードというICカードについても独自利用を具体化している市町村はほとんどなく、同カードの普及もきわめて低調で、例えば福島県内の調査では1%前後となっています。
このような実情があることを国民の多くが知っているからこそ、市町村が住基ネットから離脱することについて、住民は圧倒的に支持し他の自治体の住民は羨ましがるのです。
住基ネットの担当職員は住基ネットの利便性やセキュリティ、コストに疑問を抱いています。
そのことを承知している市町村長もたくさんいます。
それでも住基ネットから離脱しないのは、「突出して総務省から睨まれたくない」という自治体の心理です。
このような場面において都道府県が当該地域内の市町村の住基ネットの実情を調査し、市町村の置かれている立場を理解し、住基ネットのあり方について国に対する法改正の要請活動を含めて市町村とともに行動してくれるなら、市町村にとってこれほど心強いものはありません。
このような観点から、私たちの会では、市町村の立場を理解し、市町村とともに行動してくれる方に都道府県の知事になっていただきたく、そのような知事候補者を応援したいと考えています。
応援の内容は、
(1)特定候補者を応援することを会として公にする。
(2)会としての応援メッセージ(代表者・櫻井よしこの署名入り)を差し上げ、選挙活動に利用していただくなどです。
ご検討いただける方は、ぜひ会事務局あてにご連絡ください。
資料をお送りします。
但し、同一選挙区内から複数の方が応募された場合には、会内の選考委員会で検討し、おひとりに絞らせていただきますのでご了承ください。
なお、今後の私たちの会活動の参考にしたいと思いますので、私たちの会の応援に応募いただくか否かに関わりなく、
こちらのアンケート
にお答えくださるようお願いします。
できれば、4月8日(火)までにFAXで事務局(
03-5363-9856
)にお送りください。
◆わたしたちは応援します!2003年統一地方選挙・「住基ネット反対」首長候補者を!!
市町村に「住基ネットから離脱できないのですか?」と質問すると、必ず「法律で決まったことだからできません」という答が返ってきます。
でもこの答はまちがいです。
市町村、さらには都道府県は住民基本台帳法の規定に基づいて合法的に住基ネットから離脱することができます。
その判断を下すのは市町村長、都道府県知事です。
国民共通番号制に反対する会では、2003年統一地方選挙で、「住民のプライバシーを危うくし、税金の無駄使いである住基ネットからの離脱を含む見直し」を公約として立候補する市町村長・都道府県知事候補者を応援することにしました。
これからますます急速に進む地方分権の時代。住民のために責任ある情報政策がしっかりできる市町村長・都道府県知事でなければこれからの時代は乗り切れません。
住基ネット離脱はその第一歩です。
コストとリスクをすべて住民に明確に示し、責任ある「明朗会計」コンピュータネットワークシステムの構築の実現を本気で目指す市町村長・都道府県知事候補者を私たちは応援します。
コストが安くリスクの少ない使い勝手の言いコンピュータネットワークシステムはハコモノ行政がお得意の霞ヶ関からではなく、全国各地の市町村から構築して行くものです。
>規程書と詳細は
こちら
から
>応援を希望される方の自己PRシートは
こちら
からフォームを取り出してください。
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